教室カースト

教師は評価者。

山田洋一先生の言葉である。

 


私たちは子どもたちの行動を価値付けることも役目。

 


今の意見はいい。

あなたの行動は立派。

 


評価をする事で、子どもたちを頭、心、体を健全な成長へと導くものである。

 


教師は教室カーストで、

ヒエラルキーで常にトップにいなくてはならない。

 

 

 

ただ、1年間トップでいる事はかなり難しい時代だ。

 


私達ベテランの教師ですら。

 

 

 

だが、担任は経験年数なんて関係ない。

 


初任者だろうがベテランだろうが。

 


その子どもたちの担任。

 


先輩先生と同様のことはできないが。

 


担任であり続けなければならない。

 

 

 

誰もが通る道だが。

 


やはり、うまくいかないことばかりだ。

 

 

 

それに苦慮する初任段階。

 


私がこの立場になるまで、周りの初任段階の先生はみんなそうだった。

 


「もっと子どもが主体的になる授業をすべきだ。」

 


「もっと望ましい人間関係が築くことのできる学級経営をすべきだ。」

 


初任段階にはその術を知るはずもない。

 


もっとわかりやすく。

 


もっと明日から活用できる。

 

 

 

そんなものが必要になる。

 


それは、野中信行先生が言う

 


「指示ー確認の原則」

 


これに山田洋一先生の言葉を合わせて、

 


「指示ー確認ー価値付け」である。

 

 

 

これが、初任段階にとってのスタートである。

 

 

 

ただし、あくまでもスタート。

 


それを徹底しつつ、長期的な指導が必要になる。

 


そして、指示ー確認ー価値付けがそう簡単にはできないし。

 


1年間やり続けることすら難しい。

 

 

 

それを継続、徹底させるために、私が存在する。

 

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